ズワイガニ

食用のカニとして知られている「ズワイガニ」は、そのまま食べても一工夫しても、深い味わいが特徴的となっています。

しかし、実はズワイガニには幾つかの種類があり、それぞれ分布地や特徴が違うのはご存知でしょうか。

まず日本海から北海道沿岸のオホーツク海や、カナダなどで漁獲されている「オピリオ」は、本ズワイガニとも呼ばれています。

日本では最もポピュラーな種類の一つで、身の甘さが最大の特徴と言えるでしょう。

そのため、そのまま刺身で食べる、もしくはさっと塩茹でして、素材の味を楽しむことがおすすめです。

続いて、主にロシアからの輸入品が多い「バルダイ」、こちらは大ズワイガニと呼ばれています。

オピリオに比べると身が大きく、だからといって味にもそれ程遜色はありませんので、しゃぶしゃぶや塩茹でにされているようです。最後に紅ズワイガニは、前述の二種と本来同種ではありません。

ただし生態が非常によく似ており、日本や北朝鮮、ロシアなど幅広く分布していますので、オピリオやバンダイに比べると比較的安く手に入れることが可能です。

一方で、身は少ないもののしっかりと詰まっているため、味わいの甘さも美味しさも、本物のズワイガニとほとんどかわりありません。

ズワイガニお役立ちサイト

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